あいのて介護М&A事業部♡М&Aコンサル♡4月~6月末迄の事業承継等の相談が19件もあり増加しています♡経験豊富な弊社取締役税理士が経営コンサルします♡

あいのて介護МA事業部♡М&Aコンサル♡

弊社は22年黒字経営実績及び県内業界トップクラスの資産力が高く評価されています。さらに弊社役員が経験豊富な税理士であり、弊社取締役税理士が経営コンサルします。さらに弊社取締役社労士もコンサルします。介護М&Aに特化した総合的なコンサルタント業務が評価され、銀行や信金及び複数の大手コンサルタント会社から、令和7年度も事業承継の相談が増加しており、4月から6月末迄に介護事業所の事業承継や経営改善のご相談が19件もありました。

現在は純利益をしっかり出して多くの純資産がある事が会社経営の生命線となっています。たとえ人数が多くいてもまた売上を上げていても、やはり純利益が出ていないまた純資産が少ない経営は厳しく淘汰されていく時代となっている事がわかります。それを裏付ける重要なデータとして直近の厚労省外郭団体である福祉医療機構の介護事業者の概況報告書では、介護業界において社会福祉法人から民間業者問わずに約46%が赤字で、さらに東京商工リサーチの調査報告では「2024年の介護事業者(老人福祉・介護事業)の倒産が、過去最多の172件(前年比40.9%増)に達したことがわかった。これまで最多だった2022年の143件を29件上回った。ヘルパー不足や集合住宅型との競合、基本報酬のマイナス改定などが影響した「訪問介護」が過去最多の81件、多様化したニーズに対応できなかった「デイサービス」も過去2番目の56件、有料老人ホームも過去最多の18件といずれも増加した。」と記載されています。

さらに経営をととりまく悪要因は、コロナに始まり、ウクライナ戦争やイスラエルの紛争など世界的な複数要因や少子高齢化による全国的な人材不足の影響を受け、円為替の悪影響、石油や様々な資材食材の物価高騰、電気代高騰、米不足問題などによる諸経費の大幅増加や売上減少や赤字の為に事業等の理由があげられます。

上記事由により弊社へのМ&A相談は多くの事業に及び、県内の住宅型有料老人ホーム、デイサービス、高齢者GH,小規模多機能また障害者GH、放課後等デイサービス、就労支援、訪問看護、訪問介護等に厳しい経営が見受けられます。財務状態は、赤字やトントン、また赤字でないが利益の大幅減少、隠れ負債とも言える退職金貯蓄も社員数分がない状態等、現実的な経営相談が弊社М&A事業部にありました。(詳細守秘)

弊社に銀行や介護事業所やコンサル会社からなぜこのように相談が多くあるかその理由は、介護事業22年の実績と群馬県内の介護事業所の中でもトップクラスの資産力を持ち、経験豊富な税理士と社労士が役員でおり、МAにより会社を仲介又は直接購入できる資産力と財務力があるからです。

МAコンサルタント経験の税理士、社労士が培ってきた豊富な知見 をもとに、МAのご相談及びサポートを致します。私たちに何かお手伝いできる事があればと思っています。

その中でよくある相談は、

  • 電気代ガソリン代食材費など物価高騰による全体的な諸経費の増加や売上減少や赤字の為に事業を売却したい。
  • 介護人材の慢性的な不足さらに人材獲得の諸経費が増加で人材採用が難しく支障をきたしている。
  • いわゆるゼロコロナ融資の返済が始まって資金繰りが苦しい。などが非常に多いです。

弊社は介護事業22年の実績と群馬県内の介護事業所の中でもトップクラスの資産力を持ち、МAコンサルタント経験の税理士、社労士が培ってきた豊富な知見 をもとに、МAのご相談及びサポートを致します。私たちに何かお手伝いできる事があればと思っています。

後継者問題・事業承継問題で困っている事業経営者の方は、まずは一度ご相談下さい。相談内容は秘密保持契約の締結を行い、秘密厳守でご相談を受け付けていますのでご安心下さい。

                     パイオニア・スタッフサービス(株)МA事業部