あいのて介護М&A事業部♡10月~2025年1月末迄の事業承継等の相談が26件ありまして増加しています。
あいのて介護М&A事業部♡
あいのて21年経営実績と資産力と財務力を評価され、銀行やコンサル会社から、令和6年度も事業承継の相談が増加しており、10月から2025年1月末迄でに介護事業所の事業承継や経営改善のご相談が26件もありました。
東京商工リサーチの調査報告では「2024年の介護事業者(老人福祉・介護事業)の倒産が、過去最多の172件(前年比40.9%増)に達したことがわかった。これまで最多だった2022年の143件を29件上回った。ヘルパー不足や集合住宅型との競合、基本報酬のマイナス改定などが影響した「訪問介護」が過去最多の81件、多様化したニーズに対応できなかった「デイサービス」も過去2番目の56件、有料老人ホームも過去最多の18件と、いずれも増加した。」と記載されています。
物価高騰による全体的な諸経費の増加や売上減少や赤字の為に事業、全国的な人材不足等の理由の為に県内の住宅型有料老人ホーム、デイサービス、高齢者GH,小規模多機能また障害者GH、放課後等デイサービス、就労支援、訪問看護、訪問介護等に現実的な経営相談が弊社М&A事業部にありました。(詳細守秘)
弊社に銀行や介護事業所やコンサル会社からなぜこのように相談が多くあるかその理由は、介護事業21年の実績と群馬県内の介護事業所の中でもトップクラスの資産力を持ち、М&Aにより会社を仲介又は直接購入できる資産力と財務力があるからです。
М&Aコンサルタント経験の税理士、社労士が培ってきた豊富な知見 をもとに、М&Aのご相談及びサポートを致します。私たちに何かお手伝いできる事があればと思っています。
その中でよくある相談は、
- 電気代ガソリン代食材費など物価高騰による全体的な諸経費の増加や売上減少や赤字の為に事業を売却したい。
- 介護人材の慢性的な不足さらに人材獲得の諸経費が増加で人材採用が難しく支障をきたしている。
- いわゆるゼロコロナ融資の返済が始まって資金繰りが苦しい。などが非常に多いです。
弊社は介護事業21年の実績と群馬県内の介護事業所の中でもトップクラスの資産力を持ち、М&Aコンサルタント経験の税理士、社労士が培ってきた豊富な知見 をもとに、М&Aのご相談及びサポートを致します。私たちに何かお手伝いできる事があればと思っています。
後継者問題・事業承継問題で困っている事業経営者の方は、まずは一度ご相談下さい。相談内容は秘密保持契約の締結を行い、秘密厳守でご相談を受け付けていますのでご安心下さい。
パイオニア・スタッフサービス(株)М&A事業部