令和6年4月新年度♡21年間黒字経営であいのての資産力は県内トップクラス業績好調です♡皆様に感謝申し上げます♡
令和6年新年度♡21年間黒字経営であいのての資産力は県内トップクラスで業績好調です♡
介護障害福祉で有名なワムネット日本社会福祉機構のニュースでは、社会福祉法人の1/3が赤字で経営が悪化していると又通所介護事業所の収益率が下がり半数の事業所が赤字で、厳しい経営状況にある事や、訪問介護4割弱が赤字であることが分析で分かったと、掲載されています。
さらに介護事業者の経営状況について厚生労働省が調べたところ、光熱費の高騰でコストがかさんだ影響などで、昨年度は特別養護老人ホームなど、施設で介護サービスを提供する事業者の利益率が統計開始以降初めて赤字になりました。調査は厚生労働省が3年ごとに行っていて、全国およそ1万6000の事業者から回答を得て施設や在宅などの種類ごとに収入から支出を差し引いた利益率を調べました。と掲載されていました。介護業界が年々厳しい経営状況になっている事がわかります。
さらに船井総研を含めコンサルタント会社や建設会社の方の話では、群馬県や県外を問わず有料老人ホーム、サ高住、グループホーム、デイ、ショート、障害者グループホームなど多くの施設は、土地建物を地主が建て借りている(建て貸し)で、運営会社は自社所有していません。しかもその昨今の賃料、電気代、食材費、ガソリン代、人件費等の大幅な諸経費増加で経営難が多くなっている事、その為経営の改善や多角化の必要性を話していました。
上記を裏付けるように、弊社がМ&A事業部を開設してから、毎月銀行やコンサル会社を通じ、介護事業所からのМ&A相談や経営相談が多くあります。
このような介護業界は厳しい状況下にありますが、
あいのて介護支援センターは、毎月新規利用者を獲得しており、21年間黒字で業績好調です。さらに2800坪土地と970坪積水ハウスなど優良な建物を全て自社所有しており、群馬県内介護事業所の中でトップクラスの資産力がある優良企業です。資産力は群馬県でずばぬけています。
これは弊社を支持して支えて下さっている多くの利用者や関係機関の方々そして弊社スタッフなど皆様のお陰です。感謝申し上げます。今後も地域の福祉に貢献していきますのでよろしくお願いいたします。
あいのて介護支援センター